はじめまして!越治です
はじめまして!
10月からこちらで働くようになった越治と申します。
昨年までは関西で働いており、この度地元の北九州に戻ってまいりました。
関西では運転する機会がなかったため、免許を取得して10年以上経ちますが、ゴールド免許で典型的なペーパードライバーです。
先日久しぶりに車の運転をしたら「どっちがアクセルだっけ?」から始まり、同乗者に「頼むから運転しないでくれ・・・」とお願いされてしまいましたが、これから頑張って運転していこうと思っております(・◇・)
先日初めてセミナーを受講してみて、「何もせずにいたら将来やばい!」「今の時代は会社や国任せでは、将来の自分や家族が困る時代なんだなぁ」と実感しました。
私自身、前職は保険会社に勤めており、保険制度などは勉強していましたが、それ以外の金融商品のことは仕組みもなにも分かっていませんでした。
でも、いざ知ってみると「こんな方法もあるんだ!」と、将来に対する不安が少し軽くなりました。
情報を知っていて、そこからどんな選択をするのかは自分次第だけど、「知っている」のと「知らない」のとでは全く違うと思います。
私もこれを機会に、自分でも家計の見直しを行っていこうと思いました。
まだまだ分からないことばかりですが、頑張っていきますのでよろしくお願いいたします!
歩いたり、体重を入力したりするとポイントが貯まるアプリ
こんにちは(^-^)/アシスタントの橋本です。私は裁縫を初めてかれこれ5年以上経ちます。最近は自分のスカートを作ったり姪っ子のワンピースを作ってみたり、いろんな事に挑戦しています!何事もコツコツ続けるって大切ですよね(o ̄∇ ̄o)♪
さて、先日、裁縫を教えてくれているおばちゃんがポシェットをずっと肩にかけてたので、置かないのか聞くと、
「これはね、ドコモのアプリで歩いただけでポイントが貯まるようになってるのよ」と言われました!何のこと?と思いながら、私もドコモなのでアプリを探してインストール!
これはドコモがやっている「dヘルスケア」というので、毎日配信されるミッション【体重を記録、6000歩歩くなど】をクリアすると、特典としてポイントがもらえるというものでした!
ポイントは抽選なのでいつももらえるわけではないですが、最大50pがもらえて、たまったポイントはdポイントになるので、携帯を機種変するときやdマーケットでの買い物などで使うことができるようになってます!
ポイントがつくのは毎日少しずつですが、塵も積もれば山となるってことで、これもコツコツ続けると大きいですよね(^-^)/それに、歩くのは健康にもいいですし♪
私も最近、体重が増加傾向にあり、色んなものが美味しい秋に突入したこともあり、ウォーキングを再開しました!このアプリを始めて、先日、アプリの歩数を見ると4000歩ぐらいで、6000歩まで後2000歩・・・。維持になってしまい、雨で外には行けなかったので、家で足踏みして6000歩にしました\(//∇//)\ たかが足踏み、されど足踏み!!!意外にきつかったです( ̄▽ ̄)
そんな感じで、歩いてポイントもらって、お得に過ごしたいと思ってます(^-^)/
ドコモ限定にはなりますが、ドコモの方は是非利用してみてください☆
保険内容の確認が可能に!「家族情報登録制度」
こんにちは(^-^)/ 最近、やっと秋めいてきて過ごしやすくなりましたね。秋は短いので秋服を楽しみたいと思いつつ、いまだ夏装いになってしまっている橋本です(o ̄∇ ̄o)♪
さて、私の親ももう65歳以上、父は71歳を迎えました。まだまだ若いと思っていますが、親の事を何にも知らないでは何かあった時に困る歳になってきました。そんな中、親の保険についての記事を読みました。
東日本大震災をきっかけに契約者が事前に登録した家族であれば、契約内容などの問い合わせに応じる「家族情報登録制度」を新設する保険会社がここ数年増えているという内容でした。保険内容について家族であれば契約者本人に代わって保険の内容を教えてもらえると思っていましたが、そうではなく、原則、契約者以外に契約内容は教えられないようです。
この制度が創設されたため、登録した家族が電話などで保険会社に問い合わせると、具体的な契約内容や保険金請求のための手続き方法を教えてもらえるようになり、保険金の請求漏れを防ぐことができ、受け取れるはずの保険金がもらえないといった事態を避けられるようになりました。
登録できる家族は3親等以内の親族、登録可能人数は1~3人という会社が多いようです。引越しや災害などの理由で定期的な契約内容の確認通知などが契約者に届かなくなった場合に登録した家族に会社から連絡もできるようになり、保険会社にもメリットがあるようですね(^-^)
契約者の高齢化にも対応できるようで、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命が10月に発売する認知症保険では1人の家族情報の登録を必須としています。
ただし、この制度は保険金の請求や解約、登録内容の変更などはできないので、そういった手続きもできるように「指定代理人」の登録をする必要があります。また、登録時と利用が必要になった時点とで家族の状況が変わっていることもあるので、定期的な確認と見直しが必要になってきますね(o^^o)
親の保険のことは全く気にしていなかった私ですが、これをいい機会にこの登録のことを親に話してみようと思います。また、親の保険もですが、自分の保険も定期的に確認と見直しをしていきたいと思いました。
親の歳もですが、災難災害が多く起こっている昨今、必要なことは早めに行動したいと思います(^^ゞ
ふるさと納税はこれからどうなる??
こんにちは(*゚▽゚*)アシスタントの田原です。
9月11日に、約5ヶ月間に渡って行われていた、『きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018』の投票結果が発表されました!結果は『たけのこ党』が693万票で、『きのこ党』が676万票と、僅差で『たけのこ党』が勝利を収めました!私は『たけのこ党』派として応援していたので、優勝して嬉しかったですo(^▽^)oみなさんはどちら派ですか??
さて、先日、ふるさと納税制度の見直しについての記事を見かけました。
ふるさと納税は、個人が自治体に寄付すると、その金額の一部が住民税と所得税から控除される仕組みとなっています。
ふるさと納税は導入されて10年になりますが、寄付金額は増える一方で、一部の自治体に寄付金が偏っていることが問題となっています。
高額な返礼品を出す一部の自治体が問題となっていることから、寄付額に占める返礼品の調達割合を30%以下にすることなどを法制化することが検討されているそうです。
守らない自治体に対しては、ふるさと納税の対象から外し、寄付しても税金の控除が受けられなくなるよう制度の見直しが行われる方針となっています。
自治体としては、返礼品を見直すことによって、得られる寄付金額が減少してしまう事例もあり、高額返礼品の見直し時期を未定としているところもあるようです。
私も以前からふるさと納税をしてみたいと思っていたのですが、お得なタイミングを逃してしまい後悔しつつあります(´・ω・`)ふるさと納税のこれからの動向にも、注目していきたいと思います。
気づけば、現金お断りのお店が??キャッシュレス社会とは。
こんにちは。アシスタントの橋本です!お盆に高知のいとこの家に遊びに行きましたが、大雨でメインイベントの馬路村のお祭りに行けなくなり、今回はまったりと過ごしました~(o ̄∇ ̄o)♪ たくさん遊ぶのもいいですが、たまにはいとこ達と色々話したり、まったりするのもいいですね☆
さて、先日、ネットで『キャッシュレス社会』についての記事を見ました。テレビでも同じような内容のものを見たのですが、現在世界ではキャッシュレス決済が当たり前になってきています。韓国では89%、中国では60%、インドでは38%もキャッシュレス社会になっています。
テレビでは、え?こんな場所でも?というような、日本では完全に現金で取引されている、新鮮なお野菜やお肉、お魚が売っている市場でさえも、品物の所にあるQRコードに携帯をかざすと決済ができるようになっていました。店主曰く、値段を覚えることもしなくていいし、QRコードをコピーして使えるので、エコでいいとのこと。
でも、この日本では根強い現金志向のため、キャッシュレス決済比率は18%。
政府はこの比率を2025年には40%まで引き上げようとしています。
そこで、現金お断りの実験店を開いたり、社員食堂の支払いをLINE Payにしたりしてキャッシュレスの良さを広めようとしています。
混雑時にレジに並ばなくていいですし、店側としても閉店後にしていた精算や、つり銭の準備といった作業がなくなり、色んなメリットがあります。また、今でも人手不足が深刻な外食産業では従業員の負担軽減にもなり、今後、もっと働き手が少なくなることを考えると、キャッシュレス化は必須になってくると思いました。
携帯1つで買い物ができるのはとても楽ではありますが、私を含めまだまだ現金派の人が多いのではないかと思います。でも、時代の変化に対応していくことも大事ですね。
この先、現金では支払いのできないお店もでてくるのでしょうか。2025年まで、いつ、どのような形でキャッシュレス化が導入されてくるのか、とても楽しみです(^-^)/